2009年09月13日

Lenovoのネットブック「IdeaPad S10-2」をお借りしました。


 

IdeaPad S10-2画像

IdeaPad S シリーズ Lenovo



レノボのネットブック「IdeaPad S10-2」をお借りしました。 「VAIO W」、「HPmini110」と今回の「IdeaPad S10-2」、3台連続でのネットブックレビューになります。 ネットブックはスペック的に画一化された規格ですので、「2台も触れば十分、言うことないだろう」と思ってたのですが、これが意外と味のあるネットブックでした。



目次

1) これはなに?

2) スペック確認じっくり観察

3) 第一印象

4) キーボード周辺ウェブカメラ液晶筐体をチェック

5) 体感速度を確認起動時間HDDのベンチマークスコアを測定

6) バッテリーテスト発熱騒音チェック

7) 3つの起動モードをチェック、まとめ

 




詳細は以下より 

●これはなに?



「IdeaPad S10-2」はLenovo(レノボ)のネットブックです。 Lenovo(レノボ)というと知らない人も多いかもしれませんが、元はIBMです。 2004年にIBMは全パソコン事業をレノボに売却すると発表しました。 ※当時のニュース記事→「米IBM、全PC事業を中国レノボに売却」。 IBM時代から発売されていた「ThinkPadシリーズ」は当時のビジネス向けノートPCの代名詞でした(今はLet'snoteにお株を奪われていますけど)。 超有名であり憧れ(高級品)でもありました。  とかいいつつも、Lenovoになった今でも「ThinkPadシリーズ」現存していますよ。



ThinkPadシリーズ Lenovo

レノボ・ショッピングお買得情報 Lenovo



昔と比べるとずいぶん安くなったものです。 昔は当たり前のように30万円越えてたんだけどなあ〜。 「ThinkPad」についてもっといろいろ知りたいという方にはHiGEOさんのブログ「ThinkPad Geometry 」をオススメいたします。 「IdeaPad S10-2」と前機種である「IdeaPad S10e」のレビューもされています。



カジュアル系に変身、静かになりました - IdeaPad S10-2 レビュー - Blog:TP Geometry

IdeaPad S10e レビュー モニターレポート(1) - Blog:TP Geometry



日本では「ThinkPadシリーズ」が有名ですが、海外では「IdeaPad シリーズ」も広く展開しているようです。 ※関連ニュース記事→「レノボ、「IdeaPad」シリーズを日本で本格展開 4機種発売 :IT-PLUS」。 その「IdeaPadシリーズ」の冠をかぶって登場したネットブックが今回お借りした「IdeaPad S10-2」です。 私はLenovoのPCを触るのはこれが初めて。 どんな特徴があるのか楽しみです。



 

●スペック確認



まずはスペックを観察してみます。



IdeaPad S10-2 画像

詳しくはこちら→「IdeaPad S10-2」 製品情報(PDF


VAIO W」と「HPmini110」で採用されていたCPUはAtom N280でしたが、「IdeaPad S10-2」はAtom N270を採用しています。 ワンランク下になるんでしょうか?Intel Atom - Wikipedia 前機種「IdeaPad S10e」には搭載されていたExpressカードスロットは今回廃止されたようです。 残念!! バッテリー駆動時間は最大で6時間とネットブックにしてはなかなか良い数字を掲示していますので、これはあとでしつこく検証いたしますよ。



 

●外観をザックリ観察してみる



ではザックリと外観を観察してみます。



「IdeaPad S10-2」表面 画像

これが天板です。 白くてツヤツヤした素材に丸いトーンパターンがプリントされています。 よく見るとランダムパターンです。 私はツヤツヤ素材は嫌いなんです。 理由は指紋が目立つから! 触るのを躊躇してしまうのが嫌なんですよね。 しかし! この天板は指紋がほとんど目立ちません。 光に照らしてよーく観察しないと油脂汚れも確認できません。 なんで? 白いから? プリント柄のおかげ?



・・・やべ・・・この1点だけで「IdeaPad S10-2」の印象がガラリと変わりました。 これは良いかも。



「IdeaPad S10-2」ACアダプター画像

クリックで拡大表示できます


ACアダプターと記念撮影。 ACアダプターはコンパクトです。 比べて電源コードはなぜこんなにも太いのかと・・・



追記

ACアダプタ画像

●ACアダプタはL字型ですので邪魔になりにくいです。 2009/09/13





「IdeaPad S10-2」 裏画像

裏面です。 穴だらけで裏面らしい裏面でこれぞ裏面だと思います。 矢印部分はスピーカーです。 裏についているとは珍しい!



続いて側面を観察しまくります。

「IdeaPad S10-2」画像

6セルの巨大バッテリーがかなり特徴的です。 この出っ張りのおかげで本体にほどよい傾斜が付いています。 ですのでキーボードが使いやすいです。 カードスロットが「VAIO W」「HPmini110」と比べると安物っぽいかなあ〜。 カチッと収まるタイプではなく、外付けカードリーダー・ライターのような挿しこみ端子でした。 



画像

天板を開いてみました。 クセのない白いノートPCです。 主張するデザインではありません。 

部屋・家・インテリアのログ: 田舎の中でナチュラルライフが満喫できるホテル

部屋・家・インテリアのログ: 柔らかい雰囲気を醸し出しているプラスチック樹脂製の家具が素敵なお部屋

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こういうお部屋に似合いそうです。



「IdeaPad S10-2」キーボード画像

クリックすると拡大できます


次はキーボードを見ていきます。 家電量販店などでよく売られている3980円の外付けコンパクトキーボードのような質感です。 打鍵感はやわらかくて、かすかにクリック感があります。 打ち心地はかなり良いです。 好み! ん!? 中央がすこしたわむかな? キーボードの上に電源ボタンがあります。 キーボード周辺についてはまたじっくり後ほど。



画像

おまけ。 私のカバンにピッタリ入りますので持ち運びは楽でした。



 

●第一印象



デザインは「VAIO W」や「HPmini110」と比べると、ちょっと私の好みからは外れてしまう「IdeaPad S10-2」。 しかし妻は良いデザインだと評価してました。 妻は「VAIO W」や「HPmini110」を見せても「ふーん」でおしまいだったのですが、「IdeaPad S10-2」には「白いから女性にもウケそう」「質感が石膏のようだ」「清潔感がある」と感想を言ってくれました。 私にはカエルの卵のように見える天板の柄も妻は気にならない様子でした。 見方感じ方が男性と女性ではまったく違うようです。 天板以外の部分では、キーボードが打ちやすい、クリックボタンがやわらかくて使いやすい、スタンバイから復帰した際にウェブカメラが動作するので監視されているような気分になる・・・と、そんな感じでした。 では次回からより詳しく細部を見ていきます。



その2 へつづく



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