2010年01月18日

省スペースで高性能なデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC s5250jp」レビュー その3


   

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HP Pavilion Desktop PC s5000シリーズ 冬モデル


日本HPの個人向けデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC s5250jp※1」をお借りしました。 OSはWindows 7 Ultimate(64bit)、CPUにCorei5を搭載した省スペースで高性能なミドルレンジモデルです。 いろいろ触ってレビューしています。 その1その2からのつづきです。

※1 以下、HP s5250jp と表記



今回は内部をじっくり観察して、ベンチマークを計測してみます。



詳細は以下より 

●内部を観察してみる



前回は外観を観察しましたので、今回は内部を観察してみます。



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内部にアクセスするには、まず裏面にあるこのネジを外します。 10円玉などを使うと簡単に取れます。 そして側面の板をスライドさせると内部へアクセス出来ます。



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側面の板を外した図。 ほほー、これはこれは・・・



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コンパクトなボディにぎっしりとパーツが詰まっています。 電源が下部に配置されています。 こういう配置のPCははじめて見たかも。 その上にグラフィックカード。 配置のせいなのか、もともとそういうものなのか不明ですが、グラフィックカードは起動直後から結構高温(約50度)になってましたHP s5250jpシステムインフォメーション。 HDDとメモリは奥まった場所に設置されているためこの角度からでは見えません。



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別の角度から見てみます。 メモリスロットはかろうじて見えます(メモリースロット画像)。 でもHDDは隙間から覗いてもほとんど見えません。 これはどうやら光学ドライブとその下の黒いファンを外さないと、メモリの増設やHDD交換ができないようです。 HDD交換は仕方ないですが、メモリは自分で購入して増設する人が多いだろうから、もうちょっと増設しやすい場所に配置したほうが良いような気がしました。



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CPU、グラフィックカード側を観察してみます。 お借りしたモデルはビデオカードのすぐ下に地デジチューナーカードが設置されています。 筐体の上に排気用の穴、側面に吸気用の穴が開いてて、ホコリが内部に侵入しやすい構造ですが、内部にアクセスしやすいので掃除はしやすいと思います。 HDD側は難しいですけど、そちらはあまり掃除する必要がないと思います。



 

●ベンチマーク計測の前にスペックをおさらい



ベンチマークを計測する前にスペックを少しおさらいしておきます。



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フリーウェア「Speccy」を使ってシステム情報を表示してみました。 このソフトはCPUやHDD、グラフィックカードなどの温度もリアルタイムで表示してくれます。 なかなか面白いソフトです。



自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」 - GIGAZINE



上図は起動直後です。 CPUに10分くらい負荷をかけてみたらCPU温度が50度、グラフィックカードは72度まで上がりました。 72度は高すぎじゃない? そんなもんですか?



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HDDの容量は1.5TB「ST31500341AS (1.5TB SATA300 7200)」。 ユーザーが自由にアクセスできるCドライブの空き領域は1.33TB。 Dドライブはリカバリ領域ですのでアクセスできません。 



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「コンピューターの基本的な情報」と「パフォーマンスの評価」はこんな感じ。 「Aeroのデスクトップパフォーマンス」が4.7で最低スコアです。 グラフィック性能が少し低めかもしれません。 



 

●ベンチマーク計測



では、ベンチマークを計測してみます。 



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左から「CrystalDiskMark」、「CrystalMark 2004R3」、「HDBENCH」です。 それによるとHDD性能は



連続読み込み 92〜105MB/s

連続書き込み 約93MB/s

ランダム読み込み 44〜45MB/s

ランダム書き込み 68〜74MB/s



・・・といった感じです。 HDD性能はかなり高いです。



その他のベンチマークの結果は単体で見てもさっぱりわからないので、

デスクトップPC「HP e9290jp」と、

液晶一体型デスクトップPC「HP300-1050jp」の

ベンチマーク結果とHP s5250jpを見比べてみました。



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これが3つを比べてみた図です。 HP s5250jpとHP e9290jpがあまり変わらないですね。 ベンチマークソフトが対応してないのでしょうか?? 数値もそうですが、私が使ってみた体感速度もHP s5250jpとHP e9290jpの差は感じませんでした。



「i7の8スレッドはぜってー必要!」という性能重視の人以外は、HP s5250jpに搭載されたCorei5(700シリーズ)で十分満足できると思います。



3つの中で「HP 300PC-1050jp」が最も数値が低いのですが(デュアルコアCPUだしね)、私が2週間使ってみて、限界はまったく感じませんでした。 地デジ見ながらPhotoshop作業とか余裕だったしね。 



その4へつづく

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