2010年02月13日

Let'snote(レッツノート)2010年春モデルの製品説明会へ行ってきました(2)


  

Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

先日(2月11日)、パナソニックのノートPC、Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会に行ってきました。 そのときの様子を何回かに分けてレポートいたします。 その1よりつづきです。



今回は(1)レッツノートのおさらいをして、(2)春モデルのラインアップをまとめ、(3)レッツノート第3世代の特徴である「高性能化」についてのプレゼン内容をレポートいたします。



詳細は以下より 

●これはなに?



Let'snote(レッツノート)とはパナソニックが生産・販売しているノートPCです。 グラフィック系以外のビジネス用として支持され続けているノートPCです。 企業が社内用にレッツノートを採用することが多いらしいです。 ライバルはレノボのThinkPadです。



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

なぜビジネス用ノートPCとして支持され続けているのかというと、細かな理由はたくさんありますが、代表的なものは3つ



1)バッテリー駆動時間が長い

2)水や衝撃に強い

3)品質への信頼感



(1)今回、CPUの高性能化に伴ない前モデルよりも駆動時間が短くなったらしいのですが、それでも7時間〜15時間は駆動するようです。 →「電源を気にせず一日中使える」 (2)机の上から落としても壊れない、水をこぼしても内部に浸透しづらい構造なので安心してラフに使えます →「落下、水、圧迫からPCを守る」 (3)レッツノートは「軽量・長時間・頑丈(タフ)」でありつづけた実績があり、その信頼が支持され続ける理由です。 →「レッツノート 早わかりガイド



 

●2010年春モデル



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズは、全部で3種類(+1種類)です。




マイレッツ倶楽部トップ


一見すると全部で4種類なのですが、「N9」は「S9」から光学ドライブを省いたバージョンだそうです(そのため重量はスペック上では約60g軽くなっています)。 ですのでわかりやすくまとめると3種類(+1種類)かと。 



・14.1型ワイド液晶を搭載した 「F9

・12.1型ワイド液晶を搭載した 「S9

・12.1型ワイド液晶を搭載した 「N9

・10.4型液晶を搭載した 「R9



これだけではなく、「S9シリーズ」と「R9シリーズ」にはプレミアムエディションが用意されています(パナソニック直販サイト「マイレッツ倶楽部」限定モデルです)




プレミアムエディションの特徴

プレミアムカラー天板を選べる

・SSD搭載を選べる

・メモリ4GB標準搭載(S9シリーズのみ)

盗難や災害にも対応した3年保証が選択可能



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

拡大図はこちら


上図はプレミアムカラー天板のひとつ「ブルーサファイア」です。 こういうツヤツヤした他とは違う天板が選べます(有料ですけどね)。 天板についてはまた後ほど。



 

●レッツノート第3世代



レッツノートは1996年に登場して、今年で15年目に突入しました。



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

拡大画像はこちら


現在レッツノートは第3世代になってます。 「T」「W」シリーズはフルモデルチェンジして、上記した「N」「S」シリーズへと世代交代しています。 プレゼンでは説明されませんでしたが、図を見ると「Y」シリーズは「F」シリーズと統合されたんでしょうね。



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

第3世代の特徴は高性能化。 CPUの性能をワンランク上に引き上げました。 今回のレッツノート春モデルは今年1月に発表されたインテルの「Core i5」「i7」シリーズを搭載しています(もちろんターボ・ブースト・テクノロジーハイパースレッディングも搭載)。 目指すはプロフェッショナルモバイル。 ネットブックとは対極的な存在です。



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

10.4型液晶を搭載した「R9」にはCore i7-620UM※1を、その他のシリーズにはCore i5-520M※2を搭載しています。



ここで疑問が浮かびます。

なぜ一番小さな「R9」シリーズにだけ、Core i7を搭載してるんだろうか?



答えを出す前にまず情報を整理すると、レッツノートに搭載された「Core i7」「i5」はモバイル向けのラインナップで、2コア(4スレッド)です。 一般的に「i5」は「Core i7」の廉価版という位置付けなのですが(違いはキャッシュメモリの違い)、プレゼンをしていただいた坂田さんの説明によると、「レッツノートのラインナップで言うと、クロック周波数が高いものがパフォーマンスは上」になるとのこと。 ですので、上の図(拡大図)でいうと1,06GHzの「Core i7」よりも2.40GHzの「i5」の方が処理能力は高いそうです。



なぜ「R9」シリーズだけ「Core i7」なのかというと・・・

ここからは直接聞いたわけではなく、推測になりますが、Core i7-620UMの消費電力は18W、Core i5-520Mの消費電力は35Wです。 ですので排熱処理の関係で消費電力の低いCore i7-620UM(640UM)が「R9」シリーズに採用されたのではないかと思います。 推測ですので本当のところはわかりませんが。



※1マイレッツ倶楽部のレッツノートはCore i7-640UM(1.20GHz)

※2マイレッツ倶楽部のレッツノートはCore i5-540M(2.53GHz)



Let'snote(レッツノート)2010年春モデル「9」シリーズの製品説明会

拡大図はこちら


レッツノートに搭載されているCPU「Core i7」「i5」の特徴的な機能である、ターボ・ブースト・テクノロジー(瞬間的にCPUの最大クロック周波数を上げる)と、ハイパースレッディング・テクノロジー(擬似的にCPU数を増やす)の説明が上の図です。



ターボ・ブースト・テクノロジーがレッツノートで実際に機能している図はこちら。 写真では「R9」シリーズを撮影してますが(Core i7-620UM搭載、1.06GHz)、液晶画面に映るCPUモニターは1.86GHzとなっています。



ハイパースレッディング・テクノロジーが実際に機能している図はこちら。 レッツノートのタスクマネージャーを見るとクアッドコアに見えます(実際は2コア4スレッド)。



図はありませんが、インテルの「Dynamic Frequency」によりグラフィックスについても余力がある時にはクロックアップするらしいです。 



このあともプレゼンが続くのですが、実機の説明になるので、レッツノートの写真と合わせてレポートいたします。



その(3)へつづく

その1へ戻る



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