2010年07月22日

auのスマートフォン「ISシリーズ」の体験イベントに参加してきました(4)IS01編 一応電話です。



IS01


2010年7月3日、auのスマートフォン「ISシリーズIS01IS02」の体験イベントに参加してきました(会場は大阪)。 その1その2その3からのつづきです。



今回はIS01(シャープ製、OS:Android)編です。 IS01の特徴を少し紹介して、第一印象を述べ、外観チェックをしてみます。



※このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)



詳細は以下より 

●なにこれ?



IS01

auのスマートフォンです。 名前は「IS01」(シャープ製)。 デザインは深澤直人氏が担当しました(INFOBAR2±0のデザインで有名)。 OSはAndroid。 ノートPCのようにフタ(液晶)を開いて使うタイプのスマートフォンです(※スマートフォンとは)。 スマートフォンなので通話もできます(下図)。



au is01 is02

このようにキーボード面を耳に近づけ通話するそうです。 その時、手をマイクの近くに添えると、自分の声が相手に聞きやすくなるそうです。 ・・・ちょっと無理がありますか(笑)



au IS01

拡大画像はこちら


マイクとスピーカーの位置は上図の通り。 スピーカーに耳を当て、マイクに口を近づけ通話します。 ヘッドセットを使う手もありますが、この端末の通話機能はおまけだと割り切ったほうが良いと思います。



IS01にはトラックボールが用意されてます。 ウェブ上の細かな文字をクリックするときや、文章作成しているときなど、画面をタップするには対象が細かいときに威力を発揮します。 ガラケー(携帯電話)の十字キーのような操作感でした。 画面をスクロールするときはトラックボールよりも、指で画面をタッチしたほうがスムーズでした。



参考リンク

ちゃんと電話だった!auの新スマートフォン『IS01』製品レビュー - ガジェット通信

価格.com - 『手持ちで通話できました。』 シャープ IS01 のクチコミ掲示板



●第一印象



au is01 is02 au is01 is02

 IS01IS02を約1時間づつ体験してみて、私はIS02のほうが好印象でした。 理由はIS02は片手で操作できるから! IS01は液晶を開くところから操作まで両手を使わなければいけません。



この日の大阪の天気はでした。 会場に向かう途中、荷物と傘を持ってデジカメで景色を撮影するのも片手で行うのが精一杯の状況。 ですので会場でIS01を触ったときに「両手を使わなければいけないスマートフォン?」「今日みたいな日は不便でしょう」と即座に思いました。 音声通話もまず液晶を開かねばいけませんしね(この端末で通話する人はあまりいないと思いますけど)。



さらに

この端末は携帯電話としては使いづらそうなところもマイナスでした。 iPhoneもそうなんですが、携帯電話とスマートフォンを2台持ち歩くのは面倒じゃないですか? そうでもない? IS02だったら1台で完結するじゃないですか(・・・と会場では思ってました。 しかしあとで調べたらIS02はバッテリーの持ちが悪いという話なのでこれ1台で済むかといえば微妙な感じです)。 ですので、第一印象ではIS02の方に惹かれました。



とはいえ、

ブラウザの安定度などはIS01の方が良かったです(さすがAndroid)。 このイベントの後(後日)、auショップに行き「IS01」「IS02」を触って確認してみましたが、その印象は同じでした。 ・・・というかauショップにあった「IS02」はタッチパネルの反応が良くなかったなぁ。 そのせいでIS02を買う気で行ったのに、その場では保留にしました。



IS01は02同様、無線LAN(Wi-Fi)を装備してますので、自宅の無線LANやWiMAX(モバイルルーター)などと組み合わせて小型ノートPCの代用品(ネット端末)として使用すると面白いかもしれません。 今ならISデビュー割をやってますので、端末代(3万6750円)+月々8円で利用可能ですしね(通話、3G通信を利用しない場合)。



もしくは、3G通信&通話が出来るNetWalker、ザウルスとして捉えると、なかなか感慨深い端末だと思います。



外部リンク

ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ - GIGAZINE



●外観



外観をじっとり眺めてみます。 じっとり・・・



IS01 IS01

IS01 IS01

クリックで拡大できます


表面はシボ加工が施された樹脂です。手触りが良いです。 家電というよりも生活用品、雑貨という印象です。 裏面(右上図)にカメラ(約527万画素)が搭載されてます。 本体サイズは約149(W)×83(H)×17.9(D)mm。 IS02より大きめです。



IS01

液晶(天板)を開けてみます。 ぱかっとな。



IS01 IS01

中は黒色。 キーボード面はフラットです。 もう少しキーのひとつひとつが独立してくれてたほうが好きだなあ。 両手打ち(3本指打ち)も親指打ちも出来るサイズですが、かなり慣れが必要だと感じました。



IS01 IS01

(左図)横っ面。 薄すぎず、厚すぎず、適度な厚みです。 (右図)カメラの下の赤い丸はシールです(試作機の目印?)。 市販品には貼ってないと思います。



au IS01

拡大画像はこちら


HiGEOさんiPhone 4との比較。 物理的な画面サイズはIS01のほうが大きいです(約5.0インチ、960×480ドット)。 解像度はiPhone4が上です。



au IS01 au IS01

W-ZERO3[es]との比較。 W-ZERO3[es]もシャープが手がけた端末です(約4年前のスマートフォン)。



その(5)IS01後編へつづく

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